AIのとびら仕事に、ひとつずつ。

やってみたいことから、探す。

基本の考え方と、具体的な手順をセットに。
「実践目安」は、環境が準備できている場合の学習時間です。

同僚への連絡文

10月15日14時から30分間、会議室Aで来月の企画を相談します。

事前に案を一つ考えていただけますと助かります。よろしくお願いします。

完成イメージ・学習用作例
はじめの一歩LESSON 01

メモを、伝わる連絡文に

使うツール:ChatGPT / Claude / Gemini

何を聞けばよいか迷ったら、短いメモの整理から。専門用語も、特別な準備も必要ありません。

入門実践目安 10分
  1. 目的・材料を伝える
  2. 条件・出力形式を決める
  3. 不足があれば質問してもらう
依頼の組み立て方
はじめの一歩LESSON 02

伝わる指示を、4つの要素で

使うツール:対話型AI

「いい感じにして」を卒業。目的・材料・条件・出力形式をそろえるだけで、依頼が具体的になります。

入門実践目安 15分
確認することを分ける
主張確認状況
掲載された数値一次資料で照合
利用できる条件日付と対象を確認
確認表の構成例
はじめの一歩LESSON 03

回答の出典・日付・数字を確認

使うツール:Web検索 / 対話型AI

もっともらしい回答でも、出典・日付・数字は別々に確認。調べ物を人に渡す前の基本を身につけます。

入門実践目安 15分
  1. 練習用の架空データを用意
  2. 必要な情報だけに絞る
  3. 出力の範囲を確認
情報の扱い方
はじめの一歩LESSON 04

情報を渡す前に、必要な範囲へ

使うツール:すべてのAIツール

練習では架空データを使い、実務では所属先のルールを確認。情報の渡し方と確認の役割を整理します。

入門実践目安 10分
社内勉強会の企画案

対象10人 / 所要30分

テーマ:AIで議事録整理

未決事項:費用・開催日

完成イメージ・学習用作例
文章・リサーチLESSON 05

ChatGPTで、メモから企画書の下書き

使うツール:ChatGPT

白紙から全文を書かせる前に、読み手が知りたいことを整理。事実と提案を分けた下書きを作ります。

入門実践目安 20分
議事メモの整理
決定事項担当期限未決事項
候補日の整理田中さん金曜日―
―未定次回会場
完成イメージ・学習用作例
文章・リサーチLESSON 06

Geminiで、議事メモから担当と期限

使うツール:Gemini / Google Workspace

メール・文書・表の作業を、日常のGoogle環境から見直す入門。まずは文書一つの要約で試します。

入門実践目安 20分
使えない状況を切り分けて確認メモにし、何が起きていて何を確認してほしいかを書いた管理者への依頼文を作れる。このガイドの到達目標
文章・リサーチLESSON 07

会社アカウントでGeminiが使えないとき、見ることと頼むこと

使うツール:Gemini / Google Workspace

会社のGoogleアカウントでGeminiが使えないとき、自分で確認することと管理者に頼むことを分け、依頼文にまとめます。

入門実践目安 15分
  1. 商品別に売上を集計
  2. 元データと検算
  3. 3枚の説明構成を作る
作業の進め方
資料・データLESSON 08

Copilotで、売上表から説明資料の下準備

使うツール:Microsoft 365 Copilot / Excel / PowerPoint

表の整理とスライド構成の下書きを体験。まずデータの意味をそろえることが、よい結果への近道です。

入門実践目安 25分
Copilotが使えない原因を順に確認して「確認メモ」にまとめ、自分で直せない場合は管理者に渡せる依頼文を作れる。このガイドの到達目標
資料・データLESSON 09

ExcelでCopilotが使えないとき、確認する順番

使うツール:Microsoft 365 Copilot / Excel

ボタンが見つからない、押せない、メッセージが出る。症状を一つ決めて公式ヘルプをもとに順に切り分け、自分で直せないことは管理者への依頼文にします。

入門実践目安 20分
商品別の売上
商品合計(円)
A22,000
B15,000
総計37,000
完成イメージ・学習用作例
資料・データLESSON 10

Excelで、商品別の合計

使うツール:Excel / Google スプレッドシート / 対話型AI

関数の説明、表記ゆれ、分類、集計、グラフ、エラー調査、引継ぎ。7つの使い道を一つの表から学びます。

入門実践目安 25分
01報告書の書式をそろえたい
02共通の項目を決めよう
スライドの構成例
資料・データLESSON 11

話が伝わる、5枚の構成

使うツール:PowerPoint / Google スライド / Canva

デザインを選ぶより先に、聞き手が理解する順序を作る。1枚に1つの結論を置く練習です。

入門実践目安 25分
READMEの改善案

準備するものを先に書く

起動手順を順番に並べる

変更する前に差分を確認

完成イメージ・学習用作例
アプリ開発LESSON 12

Claude Codeで、修正を計画から確認

使うツール:Claude Code / Git

コードを書くAIへの依頼も、作業範囲を決めることから。まずは既存ファイルを読むだけの練習です。

一歩先実践目安 35分
  1. 変更する場所を指定
  2. 差分と動作を確認
  3. PRでレビュー
小さな変更の進め方
アプリ開発LESSON 13

Codexで、サイトの修正を差分で確かめる

使うツール:Codex / GitHub

依頼、変更の確認、動作確認を一つの流れに。プルリクエストを使う意味から学びます。

一歩先実践目安 35分
時間計算機の仕様例
入力結果
1時間30分90分
空欄入力を案内
アプリの仕様例
アプリ開発LESSON 14

Antigravityで、入力と結果が分かるアプリ

使うツール:Google Antigravity

いきなり大きなサービスを作らず、計算機のような小さな道具から。要件の伝え方を練習します。

一歩先実践目安 40分
  1. 売上シートを読む
  2. 商品別に合計する
  3. 別シートで結果を確認
集計フローの設計例
仕事の自動化LESSON 15

GASで、表の集計を自動化する準備

使うツール:Google Apps Script / Google スプレッドシート

GASはGoogleのサービスをコードでつなぐ仕組み。まずは送信しない集計から始めます。

一歩先実践目安 30分
会議室予約のFAQ

回答には、参照した資料を添える。

資料にない内容は「確認できません」と伝える。

回答ルールの例
仕事の自動化LESSON 16

Difyで、資料を参照するFAQボット

使うツール:Dify

回答をうまく書かせるより、参照資料と答えられる範囲を整える。架空の社内FAQで試します。

一歩先実践目安 40分
  1. 手動でスタート
  2. 10,000円以上を抽出
  3. 結果を確認
練習用フローの設計例
仕事の自動化LESSON 17

n8nで、繰り返す作業をつなぐ

使うツール:n8n

自動化は「きっかけ・処理・出力」に分けると理解しやすくなります。まずは手動で動く小さなフローから。

一歩先実践目安 35分
見出しを置く余白主役はノートとペン
構図の説明図・生成結果ではありません
画像・動画LESSON 18

ChatGPTで、用途に合う画像を構図から

使うツール:ChatGPTの画像生成

何を描くかに加え、どこに使うかを伝える。構図と余白を決め、修正は一つずつ進めます。

入門実践目安 20分
キャラクター設定メモ

固定する:顔立ち・配色・服装

変える:表情・ポーズ・場面

設定シートの構成例
画像・動画LESSON 19

Nano Bananaで、キャラクターをそろえる

使うツール:Geminiの画像生成 / Nano Banana

「同じキャラで」だけでは伝わりません。基準画像と、変えない特徴のリストをセットにします。

入門実践目安 30分
  1. 朝の机にノートとペン
  2. 光だけがゆっくり変化
  3. 固定カメラで形を確認
1カットの絵コンテ例
画像・動画LESSON 20

動画は、短い1カットから

使うツール:動画生成ツール / CapCut

長い動画を一度に作る前に、数秒の場面を完成させる。動きとカメラを絞るのが練習のポイントです。

一歩先実践目安 40分
最初に決める3つのこと

誰に読んでほしいか

どんな疑問に答えるか

読み終えた後、何ができるか

企画メモの構成例
文章・リサーチLESSON 21

記事や本の、読者と構成を決める

使うツール:対話型AI / note / Kindle Direct Publishing

記事を束ねるだけでは本になりません。読者の疑問の順番に並べ替え、経験と具体例を足していきます。

一歩先実践目安 35分
  1. 元の内容から下書き
  2. 表現・リンクを確認
  3. 承認後に予約
投稿までの流れ
仕事の自動化LESSON 22

SNS投稿を、確認してから予約

使うツール:対話型AI / 各SNSの公式機能

投稿文の作成と外部への公開を分ける設計。媒体ごとに内容を整え、人が確認する段階を残します。

一歩先実践目安 30分
比較するポイント
案変えるもの
A読み手への問い
B具体的な用途
C行動の案内
比較表の構成例
画像・動画LESSON 23

広告の訴求を、3つの案で比較

使うツール:対話型AI / デザインツール

大量の案より、何を試すかが大切。見出しや画像の変更を、検証できる小さな仮説にします。

一歩先実践目安 30分
比較メモ
確認項目見るところ
出力同じ材料で比較
手間確認・修正も含む
比較メモの構成例
はじめの一歩LESSON 24

AIツールを、同じ課題で比べる

使うツール:Gemini Notebook / CapCut / Canva / Genspark / Manus / Claude Cowork

知名度だけで選ばず、資料を読む・作る・作業を進めるという役割で整理します。

入門実践目安 15分
小さな作業から選ぶ

営業:お礼メールの下書き

総務:周知文の整理

企画:比較項目の案出し

職種別の活用案
文章・リサーチLESSON 25

自分の仕事に、AIの使い道を探す

使うツール:対話型AI

職種よりも作業単位で考えると、導入の候補が見えてきます。判断の前にある整理と下書きから始めます。

入門実践目安 20分
確認待ちの項目
項目状態
申請日未記入
添付資料要確認
確認補助の作例・承認結果ではありません
仕事の自動化LESSON 26

申請の不足項目を、確認待ち一覧に

使うツール:対話型AI / 表計算 / ワークフローツール

請求書や申請の処理は、まず情報整理と不足項目の発見を支援する形で始めます。

一歩先実践目安 30分
  1. 参照する資料を用意
  2. 根拠の箇所を示して要約
  3. 原文と読み比べる
資料の読み方
文章・リサーチLESSON 27

Gemini Notebookで、根拠付きの要約

使うツール:Gemini Notebook(旧NotebookLM)

手元の資料に基づく質問と、自由なアイデア出しを使い分ける。引用元に戻る習慣をつけます。

入門実践目安 25分
調査メモ
項目残す情報
根拠出典と確認日
対象地域・条件・時点
調査メモの構成例
文章・リサーチLESSON 28

調べ物を、出典と条件で整理

使うツール:検索機能のあるAI / 公式Webサイト

調べ物を丸投げせず、比較軸と採用基準を決める。出典のない情報を混ぜない方法を学びます。

入門実践目安 30分
作業時間の記録欄
工程記録する時間
準備・生成それぞれ計測
確認・修正合計に含める
記録欄の構成例・効果の実績ではありません
はじめの一歩LESSON 29

準備・確認も含めて、時短を測る

使うツール:表計算 / タイマー

生成時間だけでは判断できません。準備・確認・修正まで含めて、続ける価値を確かめます。

入門実践目安 20分
  1. 困った点を一つ選ぶ
  2. 条件を具体的に伝える
  3. 変更前後を比べる
修正の進め方
はじめの一歩LESSON 30

うまくいかない指示を、一つずつ修正

使うツール:すべてのAIツール

「違う」とだけ返すより、どこが、どう違うかを伝える。症状を分けて、小さく試し直します。

入門実践目安 15分