このレッスンでできるようになること

資料にある質問と、資料にない質問を分けて検証できる。

始める前に

Difyの利用環境とモデル設定。練習用に作った5問程度のFAQ。

使用するもの:Dify

やってみよう

小さなFAQを用意する

「会議室の予約方法」など一つのテーマに絞ります。答えと更新日が分かる資料にします。

資料をナレッジに登録する

ナレッジは回答の根拠に使う資料集です。取り込み結果を見て、文字が欠けていないか確認します。

回答範囲を指定する

資料にない回答は作らず、窓口に確認するよう案内するルールを設定します。参照元も表示させます。

3種類の質問で試す

資料に答えがある質問、言い換えた質問、答えがない質問で検証。公開する前に閲覧範囲を設定します。

そのまま使えるプロンプト

まずは、この練習用データのまま試せます
FAQボットの回答ルール案を作ってください。
用途:練習用の会議室予約FAQ。
条件:登録資料を根拠に回答し、参照元を示す。資料にない内容は「この資料では確認できません」と答える。
検証用に、回答可能・言い換え・回答不能の質問を各3問提案してください。
具体例・確認のイメージ資料に「予約は総務へ連絡」とある場合だけ案内。記載のないキャンセル料を聞かれたら、金額を補わず未確認と返します。

つまずいたら、ここを確認

資料を登録すれば、常に正しく答えると思う

検索される箇所や質問の言い方で回答は変わります。引用元と回答の一致を、複数の質問で確かめます。

できあがりのチェック

  • 資料にない質問で回答を作らないか検証した
  • 引用元と回答が一致している
  • モデル利用料と公開範囲を確認した

機能・利用条件を確認する

公式情報確認:2026.10.03。画面や利用できる機能は、プラン・地域・管理者設定で異なる場合があります。手順・プロンプト・出力例は当サイト独自の学習用作例で、各環境での実行結果を保証するものではありません。